デビュー戦におすすめなのは、総距離51.5kmのオリンピックディスタンス。 初心者や、年を取ってからでもトライしやすいトライアスロン。

とはいえ、長い距離を泳いだり走ったりするのは自信がないという人もいますよね。

でも大丈夫!トライアスロンには短いコースもあり、さらには自分に合った距離のレースを選ぶことができるんです。

距離別トライアスロンの種類

(S=スイム、B=バイク、R=ラン)

・スーパースプリント

スイムが海ではなくプールで行われることもあるほど距離の短いトライアスロン。多くの人が完走しやすい距離。

S:400m B:10km R:2.5km

 

・スプリントディスタンス

スイムは1000m未満、ランの距離も5kmとほどよい。ハーフマラソンを完走したことがある人なら挑戦してみてもいいかも。

S:750m B:20km R:5km

 

・オリンピックディスタンス(スタンダードディスタンス)

その名のとおり、オリンピックで行われるトライアスロンの距離。もっとも大会数が多く、初心者にもトライしやすい距離といえる。総距離51.5kmはデビュー戦にも適していて、これが完走できればミドルやロングも夢じゃない。

S:1500m B:40km R:10km

 

・ミドルディスタンス

オリンピックディスタンス(51.5km)の約2倍の距離。いかにストレスなく、計画的なレース運びができるかが重要になってくる。ランはちょうどハーフマラソンと同距離を走ることになる。

S:1900m B:90km  R:21km

 

・アイアンマンディスタンス

トライアスリートが「いつかは」と憧れるロングディスタンス。ランは42.195kmと、たっぷりフルマラソンを走ることになる。

S:3800m B:180.2km R:42.2km

(※距離は一般的な区分に基づく目安であり、実際は大会ごとに設定された距離に準ずる)

 

トライアスロンの中でもっともポピュラーな距離であるオリンピックディスタンスは、はじめての人でも挑戦しやすい距離です。どれくらい挑戦しやすいかというと、たとえば50m泳げて自転車に乗ることができ、5分以上走り続けられる体力があれば十分。こう聞くと、トライアスロンも意外とハードルが低いと感じませんか?

一方で、オリンピックディスタンスの4倍を超える距離のアイアンマンディスタンスは、「世界一過酷な競技」ともいわれています。だからこそ、トライアスリートの多くが最終目標にする憧れの存在なんです。

参加する大会を決めたら、レース前3ヵ月ほどかけてじっくりと練習し、ゆっくり長く泳げる時間、走れる時間を少しずつ伸ばしてみましょう。

無理のない練習を、時間をかけて行うことで、ビギナーでも十分に完走できる体力を身につけられるはずです。

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